子供の「絵本」はどうするか?

子供の絵本は図書館で借りるを習慣化

家が狭いので、困ったのが子供の絵本。

子供達にはたくさんの絵本に接し色々な物語に触れてほしいが、サイズも大きいし、スペースをとる。

そこで我が家では子供の絵本は図書館に頼ることにした。

毎回10冊近く借りて読み終えたら返す。これの繰り返し。

図書館にはたくさんの絵本があるから尽きることはない。

今では子供達にも選んできてもらったり、季節にあった絵本を読んだりしている。

これは本当におすすめで、たくさんの絵本が読めるのはもちろんのこと、置いておくのに必要なスペースも増えない。

毎日寝る前に2冊読んでいるが、子供達の楽しみな時間になった。

 

 思い出の絵本は買って本棚に並べる

ただ、買わないに徹しているわけではなく、「子供達が大好きな絵本」「思い出深い絵本」は本棚に並んでいる。

多くはないけど、我が家では「だるまさんシリーズ」「いないいないばぁ」「はらぺこあおむし」「だじゃれ日本一周」、あと「えんとつ町のプペル」などなど。


〈だるまさんシリーズ〉


〈いないいないばあ〉


〈はらぺこあおむし〉


〈だじゃれ日本一周〉


〈えんとつ町のプペル〉

 

絵本には思い出もつまってますもんね。

ということで今週も図書館に行こう。

 



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ABOUTこの記事をかいた人

6歳、2歳の子を持つ会社員です。 東京への異動を機に、保育園の待機児童問題に衝突。 入れる保育園を探し、我が家の家計とも相談のうえ、3LDKから1LDKの家にお引越し。 ミニマリストへの憧れはあったものの必然的にシンプルな暮らしへ突入。 そんな我が家なりのシンプルライフをまとめたブログです。 ※写真は息子が書いた私です