子供の「絵本」はどうするか?
子供の絵本は図書館で借りるを習慣化
家が狭いので、困ったのが子供の絵本。
子供達にはたくさんの絵本に接し色々な物語に触れてほしいが、サイズも大きいし、スペースをとる。
そこで我が家では子供の絵本は図書館に頼ることにした。
毎回10冊近く借りて読み終えたら返す。これの繰り返し。
図書館にはたくさんの絵本があるから尽きることはない。
今では子供達にも選んできてもらったり、季節にあった絵本を読んだりしている。
これは本当におすすめで、たくさんの絵本が読めるのはもちろんのこと、置いておくのに必要なスペースも増えない。
毎日寝る前に2冊読んでいるが、子供達の楽しみな時間になった。
思い出の絵本は買って本棚に並べる
ただ、買わないに徹しているわけではなく、「子供達が大好きな絵本」「思い出深い絵本」は本棚に並んでいる。
多くはないけど、我が家では「だるまさんシリーズ」「いないいないばぁ」「はらぺこあおむし」「だじゃれ日本一周」、あと「えんとつ町のプペル」などなど。
絵本には思い出もつまってますもんね。
ということで今週も図書館に行こう。
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