初の千葉県!ずっと行きたかったイレブンオートキャンプパークへ

今回は昨年予約がとれず、今年は3ヶ月前から狙っていたところ。初の千葉県。

事前に料金を振り込まないといけないのが面倒だったけど、ずっと行きたかった「イレブンオートキャンプパーク」に上の子の夏休み突入にあわせて行った。

【1日目】昼はプールで遊びたおし夜は初の焚き火

まず近い。アクアライン経由で向かったが、渋滞もほぼなくストレスレス。
これまでで最短の1時間半ほどで到着。

キャンプ場前にある愛菜畑でランチ。
お洒落なところで野菜も新鮮。ピザとトマトラーメンを食べたがどれもとても美味しかった。
子供達はなぜか早くも水泳キャップとゴーグルをかけてプールに備え、そのまま食事。。
食後にソフトクリームを食べて大満足。

キャンプ場すぐ前にある愛彩畑

その後はキャンプ場から車で約6分のところにあるスーパー吉田屋へ行き、買い出し。
今回は初めて焚き火台も用意していたので、薪も購入。

チェックイン後は早速子供用プールへ。
小さなプールで子供達は混雑していたが、何をするでもなくとにかく楽しそう。

あまりセンスはないが・・・

かなり長くプールで遊び、その後は晩御飯の準備。
17時にはいつもの枝豆、とうもろこし、トマトなど子供達の大好物を用意したが、プールで相当疲れたらしく、上の子は寝てしまった。もう起きないパターン。。

残った3人で焼肉をして焼きマシュマロもして、初の焚き火。
残った炭火を利用したが、特に問題なく、初の焚き火成功。

初の焚き火

なかなか雰囲気もよくリラックスでき、久しぶりに妻とも長く語らった。
焚き火が人気な理由もなんとなく理解した。
次回からも定番にしたい。

焚き火を満喫し22:00頃就寝。

【2日目】開放的な場内でキャッチボールとか

6:00起床。
子供達にも手伝ってもらい、キャンプ恒例の朝食ホットケーキ。

食後はキャッチボールをしたり、ロッククライミングもどきをしたりして、帰り仕度の準備。
釣りやトランポリンやグラススキーなど、今回できなかったアクティビティもたくさんあるので、ぜひまた来てみたい。
ピザ釜もあったのに使う機会なく、次回はぜひチャレンジしたいなぁ。

ピザ釜

帰りは木更津東IC近くの施設でソフトクリームを食べて、昼から予定があったため早々に帰宅。

まとめ

ずっと行きたかったキャンプ場。

事前の手続きだけが面倒だったけど、行きやすく、周辺施設も整っており、キャンプ場自体も遊び場が多く非常によかった。

子供達にとってはやはりプールが楽しいらしく、それだけでずっと過ごせるよう。ログキャビンに泊まったが、その前の芝生スペースが使えるため、食事などは全て外ででき、緑も多く開放感があってとても気持ちがよかった。

我が家にとっては初の焚き火だったが、さすがのスノーピークで、戸惑うこともなく、無事に初焚き火を実現。リラックスしたとても良い時間が作れた。

すごく楽しかったし、まだまだ全て楽しみきれていないので、ぜひまた来たい。

キャンプ場情報
  • キャンプ場:イレブンオートキャンプパーク
  • 住所:千葉県君津市栗坪300
  • 印象:緑が多く開放的、遊び場も多く、子供連れにはぴったり
  • チェックイン:13:00~
  • チェックアウト:~11:00
  • 周辺の遊び場:ドイツ村、マザー牧場、鴨川シーワールド
  • 東京からの所要時間:アクアライン経由で70分
  • 行った日時:2018年7月
  • 宿泊費:11,880円(ログキャビンA)
  • また行きたい度:★★★★★



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ABOUTこの記事をかいた人

6歳、2歳の子を持つ会社員です。 東京への異動を機に、保育園の待機児童問題に衝突。 入れる保育園を探し、我が家の家計とも相談のうえ、3LDKから1LDKの家にお引越し。 ミニマリストへの憧れはあったものの必然的にシンプルな暮らしへ突入。 そんな我が家なりのシンプルライフをまとめたブログです。 ※写真は息子が書いた私です